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かわや、はばかりから、お手洗い、トイレへと時代と共に呼び名が変わっていくにつれて、私たちの生活の中のトイレの位置づけも随分変化してきました。
排泄するだけの不浄の場所から、快適な生活を営むための一つへと、これほど変貌を遂げたものは他にないのではないでしょうか。
トイレの印象は名古屋の印象
他都市あるいは外国から名古屋を訪れる人も、必ず名古屋のどこかの公共トイレを使用します。そのよしあしが市の印象に影響するといっても過言ではないと思います。
公共トイレの汚い、臭い、暗い、怖いという4Kのイメージは徐々に改善されつつあると思いますが、まだ臭いというのだけが取り残されているように感じます。
人が集まり、場所に余裕がある施設などは、もう一歩踏み込んでワンランクアップを考えてみてはいかがでしょう。
女性用に細やかな配慮を
市民会館、国際展示場、センチュリーホール、レインボーホールなどは芝居やコンサートによく利用されます。何千何百という女性が訪れます。
女性はトイレでお化粧を直し、女子高生はコンサート用の衣装に着替えたりもします。女性のほうが使用時間が長いので当然混みます。
やむを得ず男子トイレを使うおばさんも現われます。そんな当たり前の現象に全く配慮していないのが今のトイレです。
化粧や赤ちゃんのおむつかえなどで使用頻度の高い女性用トイレについても、今のような事務的なままなのでしょうか。
また、利用者のほとんどが病人・けが人の、各市民病院のトイレにはどのような配慮をしているのか。
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| (平成4年9月議会) |
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公共施設の女子用トイレは利用状況により、平成12年度現在、
・ブースの増加
・擬音装置の設置
・ベビーチェアや小児用便器の設置
などの配慮を進めています。
また、車いす利用者対応トイレにも設置を進め、乳幼児同伴者や妊産婦、高齢者など誰でも利用出来る多目的トイレのある施設もございます。
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| (住宅都市局) |
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地下鉄駅の新設女子用トイレは、ナゴヤドーム前矢田駅を例にとると、
・荷物台、ベビーシート、小児用便器、化粧コーナーの設置
・手すり及び感知式洗面器の設置
・和式は段差を抑える
などの配慮をしています。
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(交通局)
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