街と施設 科学館がつまらない

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20年ぶりに科学館へ行ってきました。驚きました。20年前に見たものがほとんどありました。本館である理工館の展示物が変わっていません。 
科学館の展示物は天文館、理工館、生命館および屋外展示で合計245点の展示物があります。(平成12年度)
 
そのうち、20年以上の展示物が35点で全体の14%。
10年以上20年未満が135点で55%。
10年未満が75点で31%という構成になっています。
 
なお、平成7年以降に新たに設置した展示物は、上記の10年未満の展示物のうち30点で全体の12%です。
教育委員会
中身が問われる科学館(平成13年)
調べてみたら20年前のものが4分の1、10年前ですと3分の1を占めます。私は理科が苦手で、小学校時代の見学が全く面白くなかった経験があります。
 
 4分の1が20年前の展示物
 
理科が嫌いだからと思っていたのですが、実は展示物の内容が面白くないからなんだと気付きました。理工館に並んで生命館が5年前にできました。入場者はやはり年々減っております。
 
テレビゲームは好きでも、その根本である科学には目もくれない子どもたち。
 
科学離れが進んでいる今、嫌いな子どもたちが興味を持てるような、好きな子供たちには研究できるような施設にしていかなければならない。また、科学館はデートの場所でもあります。
 
大人も科学や環境問題を見詰め直せるよう内容の工夫も必要です。
(平成6年3月議会)